伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
1、調査の目的でございますが、先進自治体等に赴き、行政事例の調査研究、情報交換等を行うことで、議員としての自覚と見識を高め、今後の町政の発展に資することを目的として行いました。 2、調査期間及び対象調査地でございますが、令和4年10月19日から同年10月21日までの3日間、岡山県総社市及び倉敷市並びに広島県呉市で行いました。
1、調査の目的でございますが、先進自治体等に赴き、行政事例の調査研究、情報交換等を行うことで、議員としての自覚と見識を高め、今後の町政の発展に資することを目的として行いました。 2、調査期間及び対象調査地でございますが、令和4年10月19日から同年10月21日までの3日間、岡山県総社市及び倉敷市並びに広島県呉市で行いました。
実はこれのおむつ交換についての記載は、交換場所、便処理後の手洗い、保管方法、保管場所の消毒等、主に保育所の中の感染予防や対策について書かれているものでございまして、おむつの処理、持ち帰り等についての記載はなされていないのが現状でございます。ですから、根拠はあってどうこうしてるというのは議員もおっしゃいましたようにないだろうということが言えると思っております。
○町長(森安 保君) 前回の議会で乾議員から帯状疱疹のワクチン接種について御意見をいただいて、10月の13日に町内の医療機関の意見交換会で協議の一つのテーマとして医師からの御意見もいただいております。
社会情勢や生活課題が刻々と、また大きくさま変わりをしていく中で、市民の皆様との意見交換をはじめとする本市の広聴業務全体について見直しを進めてまいりたいと、このように考えているところでございます。 2点目のお尋ねであります。安全・安心なまちづくりについてお尋ねをいただきました。
私は、これまでも地域づくり懇談会等、またイベント等におきまして市民の皆様と直接意見交換や交流を行いまして、本市の市政方針や政策、施策をお伝えしてまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症発生後は、この数年、感染拡大防止の観点から懇談会やイベント等の中止や縮小を余儀なくされておりまして、市民の皆様と直接対話をさせていただく機会を減少せざるを得なくなったところであります。
今後、今年度この時期に予算をつけて来年の1月ぐらいには開催する会議になっておりますので、まだ立ち上げてちょっと時間がないということもございますので、取りあえず今年度につきましてはそういったセミナーの実施であるとか、またそれぞれの各構成関係団体の情報交換といったようなものもやっていきながら、それがまた相乗効果を生んだりまたそれぞれ連携できるところはまた連携しまして、より効果的なSDGsなり脱炭素の推進
今後、パブリックコメントを実施し、市民の皆さんと意見交換の機会も持ちながら、この条例案をさらによいものとするよう努めてまいりたいと思います。 次に、議会のタブレット導入、運用についてでありますが、本年7月1日からタブレット端末を導入し、倉吉市議会タブレット端末機使用基準を作成しながら、効果的な議会のタブレット端末の使用について調査、検討を行っているところです。
意見反映の手法としては、子どもや若者たちを対象としたパブリックコメントの実施ですとか、審議会や委員会への子どもや若者の参画の推進、SNSを活用した子どもや若者からの意見聴取等に関するものが形式的なものとしては想定されますが、やはり経常的っていいますか、定期的にどういう場で若者たちと意見を交わす機会を設けるとか、あるいは特に若者が関わりの強いような事柄については、テーマによっては若者との個別的な意見交換会
これは、古いコンクリートますについて、施工依頼のあったものにつきまして、塩ビますに交換することによる不明水対策を行うためのものとなります。また、汚泥引き抜き・運搬手数料等1,276万8,000円につきまして、2目ポンプ場費に計上していたものを3目処理場費へ組替えをさせていただくものとなります。 次に、資本的支出でございます。
そのほかにも、企業やハローワークとの意見交換の中で、特に製造業を中心になりますが、人材確保に苦慮しているという状況、そういう意見が聞こえてきておったという背景の中で、今回の企業パンフレット作成に至ったという次第でございます。 順不同になりますが、全体の事業の概要に関連しますが、今回、我々が目指しますのが、鳥取県が既に県内の企業を対象としたとっとり企業ガイドというものを作成しておられます。
そのときに、こういったラグビー協会さんのケースもあると教えていただければ、お互いに建設的な意見交換ができたと思っております。 それで質問です。都度協議での減免措置が適用されるには、どのようなプロセスを踏んでいけばよろしいでしょうか。または申請窓口や申請書などはございますでしょうか。お伺いいたします。 ○教育長(小椋博幸君) 減免措置の手続についての御質問でございます。
個室で交換して捨てる場所がないので、ビニール袋に入れて持ち帰る。多いときには250ccもの尿をナイロンに入れて家まで持ち帰るというのは本当に神経もつらいということ、なかなかほかの人にも言えないということ、それから、また、このように悩んでおられる人は多いのではないかなと、その人も言っておられました。今では、もうその方は外出もめっきり、そのために減ってしまった。
毎年、医療機関との意見交換会を実施しておりますので、その中でこういう御意見があったということも議題として出してみて、状況の把握をさせていただきたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 乾議員。 ○議員(6番 乾 裕君) ありがとうございます。ぜひ調査研究を続けていただきまして、正しい対応をお願いしたいなと思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
今、なかなか新型コロナウイルスの終息が見えない中でございますが、今後、現在の施設利用者でございますまちづくり会社、赤瓦さんともしっかり意見交換をしつつ、今後の施設利用について検討を進めていきたいと思っているところでございます。以上です。 ○17番(福井康夫君) ありがとうございました。市長、建物と運営について、民間じゃなくして、市のほうも施設自体を建てた責任もあると思っております。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、7月31日日曜日開催予定の令和4年度議会報告会・意見交換会の中止を余儀なくされました。大変残念な思いでいっぱいであります。7月20日に鳥取県の感染防止特別要請の発出を受けて、翌日7月21日開催の議会広報委員会で協議し、委員全員の開催中止の意向を確認し、議長に報告して中止を決定しました。
本年7月に本稼働する予定としておりましたリンピアいなばでありますが、発電ボイラーの不具合が発生をし、設備の交換や修繕が必要となったことから、本稼働は令和5年4月の予定となっておるところであります。 これにより本年度のリンピアいなばの施設運営費は不用となるため、当初本市が予定をしておりました施設運営に係る東部広域行政管理組合負担金が不用となる見込みであります。
連絡先交換のサポートやカップル対象イベントの案内を行うなど、婚活コーディネーターがサポートする機会を増やし、結婚を希望される方々を支援して成婚につながるように取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
この堤外地の課題は何とか解決をしなければならない課題であると考えておりまして、毎年開催をされる直接的な国土交通省の担当部局との意見交換などの機会を捉え、この問題の解決に向けて国に取り組んでいただくように要望を続けてきているところでございます。今後も地元での意見交換の場など、様々な形でこの問題に関する地元の皆さんの御意見を伺いながら、引き続き解決に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
◯上杉栄一議員 何年か前のホテル誘致に失敗した、そういった轍を踏まないように、このことについてもしっかり相手側との情報交換をする中で、早いうちに明らかにしていただきたいというふうに思っております。
これに対して、執行部から、地元と意見交換をしまして、地元からは、備蓄品、防災器具、それから排水ポンプ車が近い場所にないと安心した生活ができないと言われている。それでこの候補地を選定したということでありました。